インターン採用に込めた想い.

デジタルハックのインターンは、インターン生を　“起点人材”として捉え、将来の事業や組織を形づくる存在として迎えています。

実際の業務に関わっていただくことになりますが、それは単に仕事を任せるということではなく、自分の考えを持って動く力や、仲間と協働する経験を重ねてほしいと考えているからです。
インターン生も社員も、お互いに学び合い、良い影響を与え合う関係でありたいと思っています。

だからこそ、スキルの有無よりも、考え方や価値観がフィットするかどうか＝カルチャーマッチを大切にしています。

そして私たちは、この経験が将来的にデジタルハックに入社するかどうかにかかわらず、意味のある時間であってほしいと思っています。

実際の事業に触れ、チームと共に考え抜いた経験は、その後どんな道を選んでも、必ず役に立つと信じています。

だからこそ、「まず一歩踏み出してみたい」という気持ちを大切にしたい。
この場が、皆さん自身のキャリアや価値観を見つめ直す機会にもなれば嬉しいです。

デジタルハックインターンシップの魅力

■新卒で即戦力、就活で差がつく
学校の課題やアルバイトでは得られない、ビジネス経験。
自分の成長が数字や成果で見える。
話すだけでなく、「やってきた」強さとして”ガクチカ”になります。

■ 難易度の高い「無形商材」の営業にチャレンジできる
デジタルハックでは、ITやDX支援といった"カタチのないサービス"を扱います。
商品そのものではなく、「課題をどう解決できるか」を言葉で伝える必要があるため、ヒアリング力や提案力、論理的思考が自然と鍛えられます。
目に見えない価値を届ける営業は難しい分、どんな業界でも通用する"本質的な営業力"を身につけられます。

■スタートアップだからこそ得られる"成長と変化の最前線"
経営者との距離が近く、意思決定の裏側までリアルに感じられます。
スピード感のある環境で、早期に「教わる側」から「教える側」へとシフト。
業務範囲は日々広がり、ルールや体制も常にアップデートされる中で、
変化を待つのではなく、変化を生む。その経験こそが、スタートアップの醍醐味です。

■「自分の強み、わからない人」こそ来てほしい
実際の仕事を経験することで、自分の得意・不得意や興味がクリアになります。
就活で話せる「自分の軸」を見つけたい人にこそ、ぴったりの環境です。

最後に

少しでも「気になるかも」と思った方は、ぜひ一度気軽にお話ししましょう。
デジタルハックのことを知っていただくきっかけになれば嬉しいですし、今後の選択肢のひとつとして参考にしてもらえたらと思います。

【インターン生のインタビュー記事】
デジタルハックでインターンを経験した学生のインタビューを通して、
実際の働く環境や学びを感じてみてください。

インターン生から正社員入社した浅岡さんへのインタビュー：
https://www.wantedly.com/companies/company_4388466/post_articles/970545
現役大学生の宜保くんへのインタビュー：https://www.wantedly.com/companies/company_4388466/post_articles/970538